Casa Amàlia

Casa Amàliaは、バルセロナのグラシア通りの南から奥まった路地に在る。シックで雰囲気のある内装。我々は外のテラスに座った。

タパスと量が多めの料理の両方を提供する。メニューは多言語対応で写真付きのタブレットで見る。

f:id:himon-ya:20230124193102j:image
f:id:himon-ya:20230124193119j:image
f:id:himon-ya:20230124193056j:image

烏賊と海老を餃子のような皮に包んだ皿は、濃厚かつ旨味が凝縮されている。
f:id:himon-ya:20230124193109j:image
f:id:himon-ya:20230124193059j:image

豚料理は、脂の多い部位の外側を揚げている。中華料理にもありそうな品だ。想像以上に脂っこい。
f:id:himon-ya:20230124193049j:image

ムール貝は、チリソースみたいなソースを合わせており、かなり辛い味付け。
f:id:himon-ya:20230124193112j:image

海老のパエリャは、何で味付けしているか判らないが、かなり茶色がかって濃厚な味。
f:id:himon-ya:20230124193052j:image

肉のカネロニは、バター クリームを使い、強めの味付け。
f:id:himon-ya:20230124193046j:image
f:id:himon-ya:20230124193106j:image

店の雰囲気は洒落ている。料理の味付けは、全般的にかなり濃厚。

クレジット カードの非接触決済に対応しているので、Apple Payで迅速に決済できた。日本の多くの飲食店より進んでいる。

6/10

Casa Amàlia | Restaurante Casa Amàlia Barcelona